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2006.12.31(日)-2151/1765/406- 大晦日 今日はこんな日。
明日夜半から車で実家へ移動するため、今日は夜更かしせずいつも通り寝る。一日中大掃除をやってたので、これぞ大晦日という感じか。朝は、昨日のピエンロウ鍋の残りにキムチを入れて味噌で味付けしてキムチ鍋焼きうどん、昼は、お得意の納豆スパゲティ、夜は、この日のために通販でお取り寄せしたふぐちり(天然トラフグあら・身、白菜、大根、椎茸、エノキなど)。余は満足じゃ。
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2006.12.30(土)-2150/1764/405- 正月休みスタート 今日はこんな日。
朝は、いくら醤油漬けと生卵で卵ご飯、昼も、いくら醤油漬けと生卵で卵ご飯(+イナダ素焼き)、夜は、ピエンロウ鍋とホタテの刺身。ピエンロウ鍋は白菜をうまく食わせるための鍋で上手に作ると激ウマ。簡単なレシピなので下手に作る方が難しい。
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2006.12.29(金)-2149/1763/404- 今年最後の出勤日 今日はこんな日。
今年最後の出勤は15時で早上がり。うちに戻って大掃除前の片付けをいろいろと。あとはいままで通り飲んだくれてテレビを見て過ごす。
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2006.12.28(木)-2148/1762/403- 仙台最終日(うちへ帰る) 今日はこんな日。
今日が仙台本社最終日。特に大掃除をするといったこともなく、淡々と仕事を進め、定時より少し早めに上がる。今日で仙台での作業は通算111回目。今年最後がゾロ目になるなんて縁起がいいんじゃないか、ほんとか。それより、1回目から111回目まで数え続けてる自分の粘着質が怖いよ。
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2006.12.27(水)-2147/1761/402- 仙台3日目(忘年会) 今日はこんな日。
会社で忘年会。手配するのが遅くて大人数が入れる店が見つからなかったから急遽仕出しをとって会社でやることに。時間の制約などもなく、これはこれで気軽なんだけど、普段働いているところだからくつろぐというわけにもいかず。次回はちゃんとした店でやってほしい。
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2006.12.26(火)-2146/1760/401- 仙台2日目 今日はこんな日。
今日は仙台光のページェントを見物。ホテルの部屋からでも見えるんだけど、ちゃんと見て歩くのは初めて。こういうイベントものはちゃんと参加しなきゃね。
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2006.12.25(月)-2145/1759/400- 今年最後の仙台行き 今日から3泊4日で仙台行き。これで今年の行き納め。12月28日の最終日で仙台ミーティングは通算111回目(今年に入ってからだけでも100回以上)を数える。JR東日本には少なくとも220万は払った計算だ。いいお客さんとして表彰してほしい。 その上得意から一言。今日の新幹線の混み具合はなんですか。3列シートの真ん中の席までびっしり。しかも早くも帰省の家族とおぼしき子供連れが大きな声でギャーギャー騒ぐし。そんなに連呼されると覚えたくなくても「あやか」や「なおき」の名を覚えてしまうじゃないか。早めに帰るのはいいから、帰省客はもう少し時間帯を考えて乗ってくれ。 今週はホテルをグリーンラインからプレステージ2へ変えてみた。グリーンラインにそんなに文句があるわけじゃないんだけど、文句がないからといっていいところがあるわけでもなく、ま、寝られればいいかと思えば許せるレベルなので、そう操を立てなくてもいいかなと。布団が重くて毛布がないとかユニットバスが狭いとかそういうところも嫌になりかけていたので。 プレステージ2はグリーンラインより2ブロックほど遠い、西公園通りと定禅寺通りの交差点のところにあるんだけど、会社まで十分歩ける範囲内(歩いて6、7分)で、バスとトイレが別々というのと、部屋が17uというところが気に入った。たぶんグリーンラインより4割増しくらいの広さだと思うので、ゆったりできるかなと。今日泊まってみて気に入ったら定宿をこちらに切り替えるつもり。
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2006.12.24(日)-2144/1758/399- 母子はクリスマス会 今日は「秋谷っこ」のクリスマス会が11時から4時まであり、親子で参加ということになっていたんだけど、急遽明日までに仕様書を用意しないといけなくなったので、Cちゃんとカミさんを逗子の黒門カルチャーセンターに送っていってボクはお留守番。 クリスマス会はなにをするのかというと、みんなで1品ずつ持ち寄って、ケーキを作ったり(スポンジは用意してあってそれに飾りつけ)、歌を歌って、ゲームをやって、プレゼント交換をしたりと酒抜きの行事。ボクのキャラ的に、みんなで手をつないで歌を歌って輪を回るなんてことはできなかったので、不参加を許してくれたカミさんに今年一番の感謝。それと「仕様書を作って来い」とメールで知らせてきた関係者にもグッド・タイミング賞を進呈。 ノアールとモモを連れてカミさんとCちゃんを迎えに行ってそのまま南郷公園で散歩。そろそろ帰ろうかというところで、リードが絡まって持ち返るときにノアの持ち手が滑ってノアがフリーな状態に。普通だったらここで「待て!」といって待たせておいて持ち手を拾えばいいんだけど、運が悪いことに向こうにパピヨンが見えたのでノアが脱兎のごとくダッシュしてパピヨンを追い掛け回し、大騒ぎに。 ノアは体高が低いためなかなか捕まえられず、パピヨンの飼い主もサッと抱き上げてくれればいいものをあたふたして2頭ぐるぐるしてたもんだから、パピヨンを抱き上げてくれて、ボクもやっとノアを捕まえたときには「左足噛まれた」みたいなことに。(ノアは噛まないけど歯は当たることがあるので100%ないとは言い切れないけど十中八九そんなことはなかったと思う) カミさんが相手の奥さんに謝ってくれて何とかその場は「一晩様子をみて少しでも状態がおかしかったら病院へ連れて行ってください。その費用はお支払いしますから」ということで納まったが、後味の悪い始末。まったく、ボクの不手際が原因で申し開きもできないわけだが、ボクの頭の片隅に「ま、そういうことになっても犬どおしのすることだから多少の傷くらいは」みたいな感覚がまったくなかったかといえば、そうは言い切れないところが持ち手の緩んだところでもあるので、今後は厳に慎まないと。 なにが怖いって、改めてパピヨンを見て思ったんだけど、手足がそれこそ鶏の足くらいの細さしかなく、ノアが悪気なく上から乗ってもポキンと簡単に折れそうなくらい華奢だったこと。まかり間違うとノアに吼えられて驚いたくらいでもショック死しそうなか弱さだったので、そういう犬もいるんだということを肝に銘じないと。
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