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2008.11.01(土)-2822/2436/1077/172- 願書提出は1番 昨日はノーマルバス(深夜バスじゃない普通料金のやつ)があるうちに帰ってきたし(勉強会のあとの懇親会をパスして)、寝過ごさないよう、一番前の席で気合を入れて座っていたので、11時過ぎにはうちにつき、起きていたカミさんやCちゃんと話しをして12時前には就寝。これでもボクとしてはかなり遅い方。 で、今朝は6時起床。「Sさんは7時40分ごろ行くって言ってたわよ」と暗にそれより早く行けというプレッシャーをカミさんから受け、「Sさんは元はその幼稚園の先生だったし、上のお子さんはその幼稚園から系列の小学校へ上がってるんで入園確定なんだけどね」と追加情報もぶち込まれ、どうせ行くなら7時前にいけばいいかと、うちを6時半過ぎにバイクで出る。 6時45分ころ幼稚園の前についたんだけど、誰も並んでない。正門が開いていたので、おそるおそる入ってみると、立て看板があって、「願書提出の方は中でお待ちください」とのこと。暖房の効いた教室に一番乗りで入れてもらい、1番の札をとって、小さな小さな園児用の椅子に座って待つ。 本も持っていったんだけど、思いのほか、この小さな椅子がものを考えるのに適した姿勢となり、いまかかえているサイトの仕様がぐいぐいメモできてラッキー。1日2時間ほどこの椅子で仕事したらすごく捗るんじゃないかと思ったくらい。あっという間に2時間が経って、園長先生に指示されて「1番から10番のかたぁ」の先頭で入園金13万円+面接料5千円と引き換えに、入園許可書をいただく。これが高いか安いかはボクには判断できませんが、いまの我が家にとって痛いのだけは確か。がんばって稼がなきゃ。
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