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2007.06.23(土)-2325/1939/580- ゴルフ練習 朝はいつも通り起きてノアールたちの散歩。雨が降っているので比較的足が汚れない坂コースをチョイス。サウナに入ってご飯を食べたら久しぶりにゴルフの練習。うちから一番近いのは、葉山国際C.C.に隣接する葉山パブリックゴルフクラブ(9ホールのショートコース)の練習場。 久々なのでなかなか芯をくわない。以前の注意点を思い出そうとするものの、なにをメモしたかすら忘れてる。今日注意した点は、踵体重で、どちらかといえば右足重心、脇をしめることなど。ダブるのはスイング云々じゃなく気合いが足りないからだというのがボクの持論なので、ダフらないよう1球1球気合いをこめて打つ。気合いと結果は比例するわけじゃないのがつらいところだけど。 お昼ご飯は葉山の「しなそば小浜」でわんたん麺。思ったより普通の味。おいしいかまずいかといわれるとおいしい方だと思うけど、もう一度食べたいかといわれると、どうしても食べたいということはないかなくらいの普通度合。細麺の昔風中華そばタイプなので、カミさんは結構気に入ったみたい。
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2007.06.22(金)-2324/1938/579- 仙台3日目(仙台 → うち) いつも通り「こまち」車内で書いています。エアコンが効いておらず暑いです。確かに外は6月にしては涼しいですが、風もない狭い車内に100人近くの人が袖が触れ合うほどの距離で隣り合っているのですから、もう少しエアコンを効かせてもいいと思いますよ、ボクは。 それと車内がなんかすえた臭いがして嫌です。ビールを飲んでる酔っ払い特有の臭いです。自分が飲むときは気にならないんですが、先に酔っ払われるというのは嫌なもんですね。金曜夕方の新幹線だからでしょうね。いい年のおっさんはみんな酔っ払っているように見えます。 今週は水曜日に入っての2泊3日だったので、あっという間でした。このくらいなら毎週来てもそんなに負担にならないですね。(会社にとっては往復の新幹線代とホテル代が痛いでしょうが) 今日もお昼は「自家製麺 キリンジ」にいってきました。今日こそ「特もり(700g)」に挑戦しようと思っていたのですが、土壇場になって、つけ麺−大盛(400g)にチャーシュー(200円)プラスでお茶を濁してしまいました。食べ終わるといつも「やっぱ、大盛は楽勝だな、次は特もりだ」と思うのですが、いざ頼むとなると400gは食えても700gはきついだろ、と思ってしまうのです。550gという盛りがあればいいのにね。
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2007.06.21(木)-2323/1937/578- 仙台2日目 昨日のお昼は結局「自家製麺 キリンジ」へ行って「えびつけ麺」の大盛(400g)にこげ玉(100円)をプラスしてぺろり。店内の張り紙によると、つけ麺は、並(300g)、大盛(400g)、特もり(700g)、特大(1kg)になっていて、料金は並、大盛は600円、特もりは+200円、特大は+300円になってます。 ラーメンはつけ麺よりおとなしく、並(180g)、大盛(280g)、特もり(380g)で料金はつけ麺と同じです。メモしてきたわけではないのでうる覚えですが、いきなり700gはまずいだろうということで、今日はラーメンの特もりにしようと心に決めて1時過ぎに暖簾をくぐりました。(暖簾はかかってないですが) で大将に、「ラーメン、特もり」と言ったらずいぶん困った顔をして、「麺これだけしかないんですよ。つけ麺にしてもらえませんか」とのこと。はて、つけ麺の方が麺の量は多いはずなんだけど、もしかすると、つけ麺の並(300g)にしてほしいということかなと思って、「じゃあ、ラーメンの大盛でいいです。つけ麺は昨日食べたんで」というと、また困った顔をしつつもOKのようです。 先客は2人いて、その2人分の麺を茹でていたのですが、なにを思ったかその麺のなかからボクの分の麺を取り出して、ラーメンを先に作ってくれて、「ぎりぎり、特もりです」と出してくれるじゃないですか。ま、そのときは、つけ麺は水で1回しめるので茹で時間が長いんだろうな、ラーメンの方が速いんだなと漠然と思っていたのですが、その残りの麺をあげて水でしめて丼に盛って「はい、つけ麺、特もり」といって隣の人に出して、「大盛の方、しばらくお待ちください」って、まるでボクが麺を横取りしたみたいです。 そのあと、新しい麺を何分か茹でて「つけ麺、大盛」分を作って、お昼の営業は麺切れ終了です。ボクが食べ終わることに入ってきた3人組は「1時15分なのに終了ってマジかよ」って言ってました。しかしわからないのが、大将の行動。元々寸胴の中で茹でていたのは、特もり(700g)+大盛(400g)の1,100gのはず。しかも後から入れた麺で大盛(400g)分がまかなえているので、ボクのラーメン特もり(380g)をわざわざ先客の麺から横取りしなくても大丈夫なはずなのに、どういう計算をしたんでしょうね。
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2007.06.20(水)-2322/1936/577- 仙台1日目(うち → 仙台) 今日からいつもの仙台行きに戻ります。神田A社に寄らないでいいので、東京発09:24にしてみました。これだと仙台に11:24に着きます。バスで会社に行く時間を考えたら結局お昼になってしまうので、1時間遅らせて午後一に着けばいいかなと思わないでもないですが、たとえ何分かでも午前中に入っているというのが重要かなと。 本当に気合を入れて行くなら、10時会社着くらいじゃないとダメでしょうが、そうすると東京を8時前の「はやて」に乗るとして逆算すると逗子を6時半くらい、うちを6時すぎ、起きるのは5時、なんだ、全然大丈夫じゃないか、ボク的には。送ってくれるカミさんとCちゃんに負担がかかるから、バイクで行くなら、まぁありですね。実際今朝も4時半には起きているわけですし。 ネットで「ラーメン二郎」のことを調べていたついでに仙台・五橋の「卍」の2chスレを見たら「キリンジ」という見慣れない店の名前が。仙台・二日町の「自家製麺 キリンジ」というつけ麺専門店らしいです。そういえば、自家製麺という看板をみたことあるなぁと思い出しました。あのときは製麺屋だとばっかり思っていて、まさかラーメン屋だと思いませんでしたが。この店は会社から歩いて10分くらいでいける場所にあるので、お昼の楽しみが増えました。美味しいといいなぁ。
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2007.06.19(火)-2321/1935/576- 四ツ谷2日目 うちを8時半に出て逗子駅まで25分でぶっ飛ばして9時前の電車に乗れば、四ツ谷の東京事務所には10時15分くらいには着くでしょうという計算で、8時過ぎに自転車を引っ張り出したのはよかったものの、帰りが遅くなったときのためのライトをハンドルにつけたり、前後のタイヤに空気を入れたりしているうちにもう8時半。 あわてて玄関先に愛車の電動自転車を出したところ、バッテリーランプがつかず、充電器の上に乗せてみると目盛り2つ。2つあればランプはつくはずなんだけど、原因究明をしている時間もなく、バッテリーがなければただのくそ重たい自転車なので、とっとと見切りをつけて再度折りたたんでバイクでゴー。坂道を惰性で走らせローギアを入れるとガラガラだかガシャガシャだかヘルメット越しにでも聞こえる異音をさせつつ、エンジンがかかり、3ヶ月ぶりくらいで乗るんだからこのくらいの音はするかと無理やり思い込み(もちろん通常そんな音はしません)、万が一エンジンがストップして急激なブレーキがかかったらということで、なるべく車体を傾けないようにして、しかしかっ飛ばしていく。 おかげで10時20分くらいには事務所到着。どうして10時すぎ到着じゃないといけないかというと、東京事務所を間借りしている大家さんN社の事務の方が来るのが10時すぎだから。一応フロアの鍵は持っているんだけど、どこの窓を開けるとか、あるいはどこのエアコンをつけるとか、そういったルールをまったく知らないので。3月とか4月に来てたときはそういうことを考えなくても季節的によかったんだけど、いまは閉め切ってたら蒸し風呂だしね。そんなわけで無事四ツ谷2日目勤務が始まってます。 明日は仙台です。
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2007.06.18(月)-2320/1934/575- 四ツ谷1日目(神田経由) 月曜定例の会議で神田のA社へ。逗子発9時11分で神田A社に着くのは10時半ちょっと前。A社では医療安全支援担当のT氏、N氏と1時間ちょっと進捗を含めた仕様についての打合せをしたあと、電子カルテ担当のU氏と30分ちょっと打ち合わせるのがいつものパターン。 いままではA社を12時20分ころ出て、東京発12:56の「はやて」で仙台入りというのがパターンだったんですけど、今週からは週の後半仙台入りなら、前半は東京事務所で作業、前半仙台入りなら後半東京事務所で作業というふうにすることにしました。そうするとちょうど東京仙台のウエイトが半々くらいになっていいんじゃないかなと自分で思って自分で決めてしまったわけです。 ですから、今週は月・火が東京で、水曜仙台入りして金曜帰りという予定です。土・日・月・火と4日連続でうちにいるなんて何ヶ月ぶりでしょうね。ゴールデンウィーク以来ですから1ヶ月半くらいしかたってませんね。ま、それでもずいぶんゆとりがある感じ。特に朝、外回りの草むしりをしたり、階段周りに芝を植えたり、ちょっとしたことができるのがうれしいことです。 今日は初日ということでA社がある神田司町から神田神保町まで歩いて、「ラーメン二郎 神田神保町店」へ行きました。連日行列で1時間くらい待つのはざらというお店です。靖国通りから1本入った通りの角に店はあるのですが、黄色い看板(テント)が見えてきたのに行列がありません。「やっぱ、こんなに暑いとラーメンは敬遠されるよなぁ、もうすぐ1時だし時間もどんぴしゃだったか」とひとり笑みをこぼしながら近づいたところ、店内が暗く、入り口に張り紙が。「本日、臨時休業いたします」 がーん、同じ神田っていったって、司町から神保町って徒歩で20分くらいかかるんだぜ。重たいA4ノートPC背負って暑い中歩いてきたのに、この仕打ちとは。すかさず、メルマガ登録しました。
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2007.06.17(日)-2319/1933/574- 北鎌倉明月院と枕木階段 今朝は4時起き。Cちゃんが(たぶん夢をみたせいで)泣き出したタイミングと蚊の馬鹿野郎がしつこくブンブン耳元で飛びやがるので頭にきて起き出した。カミさんから「とり農園」に頼んでいるノア・モモのフード(鶏レバのミンチと頭のミンチ)をキャンセルしてほしいと言われたこともひっかかってて、早くキャンセルしないと間に合わないかもと思ってメールを確認したら、すでに十分、間に合わないことがわかるってがっくり。 今日はカミさんがぜひ紫陽花で有名な北鎌倉の明月院にいきたいというので、朝早くからお弁当を詰めてうちを7時半に出る。目的は紫陽花を見ることはもちろんなんだけど、Cちゃんの写真を撮ること。Cちゃんの写真といえば、うちの中か近所の見慣れた風景しかなくて、定期的に函館の実家や兵庫の実家に写真を送っているんだけど、代わり映えしなくてとカミさんがぼやいていたので。 8時半開門ということで、8時10分ころ着いたら、ここは原宿かと思うような長蛇の列。ゆうに500mは並んでる。しかも横須賀線が停まるたびに新しい人がどんどん、どんどん供給されてきて、列もどんどん長くなっていく。開門してからはわりと順調に進んでいったんだけど、中に入ったら入ったで激混み。Cちゃんの手を引いて歩かせようもんなら、あっという間に後ろに渋滞ができてしまうので、しかたなく抱っこしてひと回り。せっかく紫陽花を見るんだから、のんびり休み休み見たいものだ。入場料は大人400円。 帰ろうと思ったら北鎌倉駅前の道路は鎌倉方面に向かってぎっしり渋滞。とても鎌倉経由で戻れそうにないので、大船方向に出て、湘南モノレールの下を走り、腰越まで出て、鎌倉高校前から134号へ出て海沿いを逗子に帰る。ずいぶん大回りをしたけど、きっとこっちの方が速かったと思う。 うちに戻ってからすぐに枕木階段の仕上げ。大よそいい感じに設置できたところで、いったん枕木をすべて外して、階段の踏み板部分の2枚にクサビを打って1枚の板にして、一番下の段からもう一度きちんと水平をとりながら調整していく。枕木自体が重いこともあり、結構しっかりとしたいい階段ができた。(自画自賛)
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