2006.09.16（土）-2045／1659／300- どとる
今日はCちゃんの生後300日記念です。パチパチパチ。ノアールの2000日記念はお祝いしてないかなと思って見直すと、8月2日にやってましたね。なにかご馳走をあげたとか、そういうことはないですけど。
いまは新逗子駅のドトール・コーヒーで、どとってます。朝一で加藤さんに寄って、逗子駅前のフジカラーに寄って、石渡輪業にバイクを預けて、ここでPC広げてます。とりあえず、1杯のコーヒーでThinkPadのバッテリーが切れるまでがんばるつもり。
昨日の血液検査の結果は先生曰く「パーフェクト！」だそうです。尿酸値は4.9でエクセレント、クレアチニンも1.03で正常、中性脂肪も147でグッド、その他GOT、GPT、GTPなどなんら問題なしで、総合的にみてもパーフェクトです。やればできるじゃん＞オレ
病院あてのFAX（検査結果の速報値）のボクのところだけ鋏で切り取ってくれて、「疑われるといけないから（渡しときます）」と言われたので、「そんな、先生、疑ったりしませんよ」と言ったら、「（あなたの）ワイフがね、フフフ」とウインク。お茶目な先生です。ま、結論としてはきちんと水を多量に飲んで、薬もきちっと飲めよよいうことにつきるわけです。特に水です、ボクの場合。
そんなこんなで、せっかくのバッテリーを使って日記を書いている場合じゃないので仕事に戻ります。
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2006.09.15（金）-2044／1658／299- 医者へ寄って出社
今朝は寝坊して6時半起き。すぐ車で加藤さんまでいったら、もうすでに6番目だった。近所の年寄りにはかなわないな、まったく。戻ってすぐノアとモモを連れて散歩。余計な寄り道はしないでまっすぐ帰ってきてダンボールまとめて資源ゴミ置き場へ運ぶ。今日出せないと来月になるところだった。危ない、危ない。
今日はCちゃんもお医者さん行き。まだ10ヶ月にもなってないのに1歳検診を受けるため。幸いなことにCちゃんはこれといった病気もなく、いままで熱ひとつ出したことがない。このまま健康で育ってくれれば他に望むことなどない・・・はずなのに、いろいろと期待をかけて高望みしてしまうんですね、いけない、いけない。
カミさんに新逗子駅まで送ってもらってバイクをピックアップ。1日置くたびに250円ずつチャリンチャリンと課金されるかと思うとすごく心が痛かったので、とりあえず千円で済んでよかった。（一昨日乗って帰っていれば500円で済んでるんだけど）
加藤さんではやっぱり40分近く待たされる。問診で「ベザトール（中性脂肪治療薬）を1日1回にして、ユリノーム（痛風治療薬）を1日2回にしましょう」ということで意見一致。すでに尿酸値が高いといわれた時点でそうしてましたと言ったら先生苦笑い。やりにくい患者なんだろうか、ボクは。血圧を測ってもらい、採血してもらって検査の結果は明日朝にはわかるとのこと。きれいに下がっていればいいけど。
そのあと、バイク屋にいって穴の開いたマフラーを交換してもらおうと思ったらボルトが錆び錆びで回らないから半日くらい時間をくれといわれ、マフラー交換は明日やることに。パランパランといい音させて鎌倉事務所へ出社。
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2006.09.14（木）-2043／1657／298- 雨で車通勤
朝からジャバジャバ雨が降ってます。今日のうちに加藤さんとこに行っとこうと思って早起きしたものの診察券を出したら木曜休診になっていてがっくり。雨が小降りになったところを見計らってノアたちの散歩。
昨日から鼻水がでて、ちょっと熱っぽいので雨のなか、バイクでいくのは止めて車で通勤。すでに夏は終わって134号はすいすいと流れる。海の家は取り壊し中の何軒かを除いてほぼ撤去終了。7月半ばから8月末まで1ヵ月半しか出してないけど、それで本当に儲かってるんだろうか。（ちなみにボクは秋谷に引っ越してから一度も海の家に入ったことがない＝お金を使ったことがない）
車のオイル漏れはなんだか止まったみたい。オイルが焦げるような臭いもしなくなったし、煙があがることもなくなった。やっぱ、ディーラーがマフラー交換のとき足回りの掃除を念入りにしてくれたせいで、こびり付いてた汚れで止まっていたオイルが漏れてたみたいだ。うちのレガシーは汚いまま乗ってろということです。
痛風の薬と中性脂肪の薬、風邪薬の3種を飲んでいるので頭がぼけーっとしてます。風邪薬が切れると少し頭がシャッキリするんですが、そうすると鼻水が出始めるので、また風邪薬を飲んで頭ぼーの繰り返しです。車の運転が危ないので明るいうち（6時すぎ）に帰ることにします。
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2006.09.13（水）-2042／1656／297- 仙台から帰る
よい子のみんなはわかっていると思いますが、この日記は（いつものように）、仙台発16時54分の「はやて22号」の6号車A席で書いています。今日はわりと空いています。
外は雨なので、シェード（日除け）を下ろさなくても眩しくないのはありがたいことです。ありがたくないのは、逗子に帰っても雨だったとき。バイクで無理やり雨の中帰るか、電話して迎えにきてもらうか、バスで帰るか。バスで帰るとバス停からうちまでの坂で汗びっしょりになってしまうので、前者2案のいずれかですね。
ところで、日中は相変わらず痛風予防で多量の水を飲み続けています。朝、500mlのペットボトル1本、会社で2リットルのボトル1本、朝のお茶1杯、昼食のときの水をコップ2杯、コーヒー1杯、会社でコーヒー2杯、電車に持ち込んだお茶500mlと水500mlを合わせると逗子に着くまでに4リットルくらいの水分をとっている計算です。もちろん、これだけ飲んだら頻尿になりますけどね。
明日か明後日にでも加藤さんとこに血液検査にいって、尿酸値を測ってもらわないと飲みたいものも飲めない状態がこれ以上続くと思うとやりきれません。ダイエット的にも酒を飲まないというのはその分食べてしまうのでマイナスですし。（酒が飲めないというストレスをお菓子だったり食事に向けてしまうのはいけないとわかってはいるんですが・・・）
今回の仙台行きでだいぶモヤモヤとしたところがクリアになったので、この調子でペースを上げていければいいかなと。帰ってからの仕事に対するテンションが問題だ。
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2006.09.12（火）-2041／1655／296- 仙台2日目
今日はゴルフ仲間のAくんが仙台出張ということで、1泊するなら夜ご飯でも食べようよということになっていたんですけど、T社長のところに電話がかかってきた夜8時の時点で、「いま打合せが終わったとこ。これからテストやる」ということなので、さっさと飲み会はパス。
T社長はそのまま帰ってしまったけど、ボクはKくんの仕事が一段落つくまで待って、Sくんと3人で戸締りをして近所の「串屋」で遅い夕食。朝8時半から夜9時半まで働いたら少しくらい飲んでもいいだろと自分に言い訳をして、薄めのお湯割りを作ってもらって、それとは別にジョッキに水を入れてもらって交互に飲む。そうまでして飲みたいかといわれたら、飲みたいですというしかないですね、はい。一日の句読点として。（これも言い訳）
「串屋」はネットで探しても出てこない、なんの変哲もない焼き鳥屋さんなんだけど、焼酎は八丈島の島酎（青酎とか島の華）を中心にいくつか置いてあって、お酒の品揃えもなかなか。（ボクは日本酒を飲まないのでよくわからないけど、よさげな銘柄が置いてある感じ）
焼き物がいろいろあるのはもちろんなんだけど、飛び魚のクサヤや馬刺し、くじら刺し、秋刀魚刺しあたりがボクのお勧め。この日の〆に、Kくんはうな重（竹）、Sくんは梅茶漬けを食べてました。こちらもなかなかおいしかったようです。だいたい、飲んで食べて3千円弱でしょうか。焼酎は普通ので1杯380円、串は1本100円前後、刺身系は1皿だいたい500円前後な感じです。
秋篠宮様の親王のお名前は、「悠仁」（ひさひと）親王殿下に決まった。この悠という字はなんか悲しい感じがしてボクは好きになれないけど、ま、ひとそれぞれということで。
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2006.09.11（月）-2040／1654／295- 仙台へ
今朝は4時ころ稲光で目が覚める。音がしないので雨は降らないだろうと高をくくっていたら5時過ぎからボタボタと。幸い、7時前には止んだのでいまだとばかりノア・モモの散歩。散歩に出たころから青空が広がり、すっかりお天気は快復。大雨・洪水警報も早々に解除された。
今日からまた2泊3日で仙台行き。先週木曜くらいから、なにやら身体がふわふわしてぽやーっとした感じでキーボードが手につかないというかなにも考えられないという状態になっていて、寝ても寝ても眠い。Cちゃんが寝たすぐ後、9時半くらいに寝て、6時半まで9時間も寝てしまうのは病気じゃないだろうか。
小さな虫に刺された跡がいくつも身体にあって、そのせいで熱病的な状態になってるんだろうかと思わないわけでもないけど（SF映画的にいうと西アフリカの風土病だったりして）、ちょっと具合が悪いというと、カミさんがすぐ医者にいけとか酒を飲むなとかいうので、よほど重病にでもならない限り正直にカミングアウトするのは大変リスキー。（医者にいったり酒を止められるのがどれだけリスキーなんだという突っ込みはあると思いますが）
ま、そうはいっても目先いろいろとやること山積みなので、忙しい環境に身をおけば、そんなふわふわなんてことはいっていられなくなるのでシャキッとするでしょう、ということで、今回の仙台行きはいいことなんです。
昨日、一昨日と久々にゴルフをテレビで見た。藍ちゃんはすごいね。だいたい、10mから20mくらいあるような距離のパットがあんな確率でなんて入らないもん。パット・イズ・マネーとはよくいったものです。ボクも気持ちだけは見習って狙えるときは狙っていこう。
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2006.09.10（日）-2039／1653／294- だらだらと過ごす
今日はノアールのトリミングの日。トリミングはカミさんがやるので、自動的にボクはCちゃんのお世話。Cちゃんは前半寝てくれていて、後半はひとり遊びしてくれていたので、そういうときはすごく楽チン。Cちゃんが遊んでいる間にボクはカミさんの実家から多量に送ってきた枝豆を茹でる。（以下、茹で方のポイント）
- 枝豆は塩もみして1時間くらい置く。（鞘切りするならすぐ茹でてもいいけど、それは面倒だから）
- 水1リットルに対して40gの塩を入れたお湯で5分弱茹でる。（塩もみした塩の分量は引いておく）
- ざるに上げたらうちわで扇いで冷ます。
いままで塩もみしたらすぐ茹でてましたが、1時間くらい放置した方が塩が浸透していいようです。また、1リットル当たり40gという塩の量は測ってみればわかりますが、えっというくらい多量です。でも海水よりずいぶん濃いくらいがちょうどいい濃度です。茹でる時間は枝豆を入れてすぐスタートして5分弱です。枝豆を入れてから再沸騰するまでに2分弱かかるのでこのくらいだと思います。
うちで一番大きい鍋（24cm）で3回茹でて、どんぶり3杯くらい食べたあと、食べきれない分を冷凍するために鞘から豆を外したら、鞘付きのままだと大きなトレイ山盛りいっぱいだった枝豆が、剥いたあとは小さめのボールでちょうど1杯分でした。いちいち1つずつ剥くのも大変だったこと。ジャンクスポーツが始まってすぐ剥き始めて終わったころでもまだ全部は剥き終わりませんでした。ただ、こうして剥いて豆の状態にして冷凍しておくと使い勝手がすごくいいので、お勧めです。
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