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2006.02.18(土)-1835/1449/90- パンク修理と蟹しゃぶ 07:20 - 07:30 起床
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2006.02.17(金)-1834/1448/89- 湘南オフィス:近隣ご挨拶 04:00 - 04:10 起床
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2006.02.16(木)-1833/1447/88- いろいろと雑務 03:50 - 04:00 起床 湘南オフィスが本決まりになったので、什器や備品をネットで選定。細かいものや寝具類(お客様お泊り用)はカミさんにお任せ。写真は湘南オフィスのバスルームです。ブラインドが腐っていた(正確には埃だらけで使う気がしなかった)ので新しいブラインドがくるまで外から丸見えです。といってもいまのところ、バスを使う気はまったくないんですけどね。
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2006.02.15(水)-1832/1446/87- 締切りでバタバタ 02:50 - 03:00 起床 I*プログラム(I*は某公的機関のため伏字)のため早起き。早起きったって限度があるよね。午前3時って真夜中じゃん。でも3時から起きてやってるとノアたちの散歩までに一仕事できるので都合がいいのです。
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2006.02.14(火)-1831/1445/86- 広島から戻る 今日もまた新幹線のなかで書いています。ボクのなかで日記とは新幹線のなかで書くものだということが無意識のうちに刷り込まれているんでしょうか、謎です。 本当に謎かどうか、昨日はなぜ日記が書けなかったのか、じっくり考えてみましょう。昨日の朝は5時に目が覚めました。じゃあ、たっぷり時間があったから朝のうちに書けたんじゃないかと思われると思いますが、朝はテレビをつけてトリノ五輪を見ながら、ソースをマージして、サーバプログラムに新機能をつけるべく、コーディング、テストをしてました。朝から仕事するなんて、エライですね。ということで朝は無理ですね。 そのまま、9時にC社へいって、C社担当の人たちとS病院へ入ってしまったので、日中書くのは無理です。さすがにリハーサルの最中に日記を書いてたら噴飯ものでしょう。7時まできちんと仕事をして、8時くらいには広島へ戻ってきました。 8時から寝るまでの間はたっぷり時間があるから書けるじゃないかと思われがちですが、その前に晩ご飯を食べないといけません。今回の出張はT社Oさんが一緒で、Oさんとは初対面でしたから、親睦を深めるということも立派な業務の一環です。当然、若干のお酒も入るわけで、Oさんがまたよく飲むこと、飲むこと。「飲みすぎちゃうからビールだけにしてるんです」といいつつ、最初の店で生ビール(中)を7、8杯くらい、次の店でも生ビール(大)を2杯飲んでました。 当然つられるようにいつもより若干多めにお酒を飲んでしまい、ホテルに帰ったらバタンQです。それでもモーニングコールをセットして、アラームも二重にセットして寝てた自分はエライと思います。そんなこんなで昨日は日記が書けなかったというわけで、やっぱり新幹線のなかで書いているというわけです。
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2006.02.13(月)-1830/1444/85- リハーサル 広島の定宿は「ホテル ニューヒロデン」というところにしています。普通にとると8,000円くらいするようですが、ベストリザーブ経由だと、5,880円でまずまずの値ごろ感です。広島駅から徒歩3、4分という立地と結構リッチな造りが気に入っています。 前にも書いたかもしれませんが、ボクは乗り物運、宿泊運が異常によく、ボクが立った前の席の人はすぐ降りるし(怖い顔で脅してということはないです)、3人掛けシートの隣は空席のことが多いし、ホテルはかなりの確率でダブルのシングル使いだったり、シングルでも特別大きな部屋だったりします。 こんなところで運を使っていないで、もっと大きなものにドカンと運を使いたいところですが、自分の思い通りにならないところが運の運たる所以でしょうから、ま、乗り物、宿泊運がいいだけでもありがたいかと思っています。 そんな運が今回はあまり発揮されていないようです。行きの新幹線は窓際の席がとれず、次善の策として3人掛けの通路側にとったら隣に人がいるし(これはある意味当たり前ですが)、ホテルは普通のシングルサイズだし(これも当たり前)、いまこれを書いている新幹線の席(窓際)の隣にも人がいて(当たり前)、今回の出張を神様は特別扱いをしてくれないようです。 今日のことを記録として書いておくと、C社はすごく立派なビルの2〜4階にあった。以前いったときは夜遅かったのでビルの裏口から入り、非常階段で2階へ上がったので、そんなにきれいなところという感じがしなかったこともある。S病院のトンコツ醤油ラーメンは300円で安いが、麺は割りとしっかりしていてなかなか。ただ、かなり塩辛いのでご飯が欲しくなる。スープを全部飲み干すと高血圧への早道。院内食堂はそういうことにもう少し気を使うべきでは。 ここのところ何回か広島へ来てて、やっとお好み焼きを食べた。焼きそばの麺が細めの中華麺でベシャベシャ感がなく、うまかった。隣の常連らしきサラリーマンが、おたふくソース(かなり甘口)を瓶半分以上かけて、その上にマヨネーズをこれでもかというくらいかけて、更に七味をがんがんかけてお好み焼きを食べてたのをみて気持ち悪くなった。
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2006.02.12(日)-1829/1443/84- 広島へ 今日は広島行きの新幹線のなかで書いています。東海道・山陽新幹線はぼろいけど横幅、座席の前後が東北新幹線より広いのがいいです。足回りがそんなに窮屈じゃないですから。 しかし、日曜日の夕方発の新幹線には初めて乗りますが、まぁたくさんの人が乗ってますこと。しかも親父の大半は酔っ払いです。それもワンカップ。他人の飲んでる日本酒の臭いっていうのはなんとも言えず不愉快なものですね。自分が飲んでるときは何とも思いませんけど。 そうこうしているうちに早速、通路を挟んで隣の親父がワンカップをこぼしました。足元のカバンの上に置いたスーツの上着がびしょびしょ、カバンにも染み込んでいる模様。「親父、親父、ハンカチで床拭いてる暇があったら自分のカバンの心配したらどうだい」と言ってやりたくなるくらいです。(もちろん言いませんし、手伝いもしませんけど) うちを出るとき、バイクにまたがり数メーター走ったところで後輪がパンクしていることに気づきました。手でつまんでふにゃっとしているくらいですから、騙し騙しなんとか走ってというわけにはいきません。少し早めにうちを出たとはいえ、40分で逗子駅に着かないと電車に乗り遅れます。平日だったら一か八かバスに賭けるところですが、日曜だとバスは極端に本数が少なく、待っているだけで時間になるかもしれません。 Cちゃんをお風呂に入れているカミさんに声をかけて、「車で逗子まで送ってくれないか」と聞いてみましたが、Cちゃんが普通に機嫌がいいときでも送ってもらってないわけですから(まだ一人でCちゃんを車に乗せる自信がないという理由で)、風呂からあがってすぐ送るなんてことは土台無理な話で、「タクシー呼べばいいじゃん」ということに。 タクシー会社に電話してみたら、案外速く来てくれて(とはいっても自宅まで来てもらうと場所を説明するのが大変なので、ボクがバス停までいきましたけど)、20分ちょっとで駅までいくことができました。迎車料金込みで2,420円と思ったほどかからず、助かりました。まさかバイクがパンクしてるなんて思わないから結構焦りました。
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