今朝はだいぶ楽。かなり足の腫れもひいてきた。少しビッコをひくくらいで歩けるし、痛みもかなり薄れてきたので、ボルタレンも37.5mg錠から25mg錠に切替えている。今日いっぱいでなんとかなるんじゃないかな。

今回の「痛風」発症も前回、前々回と共通点がある。この際、きちんと分析しておいてなにがいけなかったか、検証してみよう。

• 水分の不足。
• 激しい運動。
• ストレス。
• 太り気味。

今回は田舎の新設の病院で、自販機すらまだなく、一番近くのコンビニでも数百メートル離れたところにあり、結果としてほとんど飲まず食わずで一日中作業をしていた。また、6階病棟、4階病棟、1階外来、検査室を階段で何往復も昇り降りし、発症前日には夜1時間以上散歩をし、通常しない運動をした。現場でリハーサルを控え作業していたので、それなりのストレスはあると思われる。最近の体重は明らかに標準オーバー、太りすぎ。

それと、たまたまかもしれないが、今回も前回、前々回もS社のTくんが一緒にいた。Tくんのオーラがなにかボクの尿酸を刺激するのだろうか。とにかく、Tくんと新設の病院へいくときは要注意ということかも。（もちろん、いてくれて助かったことがたくさんあったので、Tくん、ありがとうです）

4/14追記：　なにを勘違いしたかTくんをKくんと書いてた。確かにTくんはKTというイニシャルなんだけど、普段、名前の方（K）で呼んだことなんかないのに、不思議だ。

朝 おにぎり（2個）、野菜スープ --.- 昼 ままかり寿司、ご飯（1膳）、野菜スープ、ブリ照焼き、ポテトサラダ 夜 子持ちカレイ煮付け、竹輪とキャベツの煮物、ポテトサラダ、シラスおろし、味噌汁（豆腐、ワカメ）、雲丹塩辛 --.- 今日も計測はなし。（でも絵面が寂しいのでグラフだけは復活）

昨日の心配は当たってました。この症状は疑うまでもなく、「痛風」です。前回の発症が2003年3月末だったので、2年間平穏無事だったのに、なんで、という感じ。発症後1年くらいは泊まりの旅行には必ず薬を常備していったのですが、あまりのなにもなさぶりにだんだん持っていかなくなって、完全に薬の存在すら忘れているとこれです。

昨日朝の痛みレベルを(2)とすると、病院へ着いて午前中作業しているときの痛みが(3)、午後からの作業中が(4)、津山駅から岡山駅への移動中が(5)、新幹線のなかは動かなかったので痛み(1)、新横浜から東神奈川、横浜、逗子の移動でまた痛み(5)、家に着いたらほっとしたせいか、痛みレベルが(8)くらいまで一気にきました。

急いでボルタレン（鎮痛剤）を飲んで、あとはこれが効いてくれることを祈って安静にしてました。ただ、前回のようなちょっとでもなにかが触れたら痛いというようなレベルではなく、右足のつき方によっては激痛が、というレベルなので、なんとかここ2、3日で快復できそうな気配です。

今朝起きるとだいぶ腫れはひいたようで、ボルタレンも効いてる感じです。まだまだ、痛いのは痛いですが、歩けないほどではありません。ただ、電車の乗り継ぎで階段を上り下りしてというのが一番辛いので、今朝10時からの川崎でのT社打合せはカミさんが車で送り迎えしてくれました。感謝です。

首都高メモ：逗子方面から川崎にいくには、横横から首都高海岸線に乗って大黒ふ頭でK5に乗り換えて「浅田」で下りること。地図で見ると「浅田」の次の「浜川崎」が近いようだが、横浜方面からは入口しかなく出口がない。同じく「大師」も出口がないので、結局、多摩川を渡って「羽田」で下りることになり、また多摩川を渡りなおして戻ってこないといけなくなる。

昨日飲んだ熱燗が効いたらしく喉が渇いて4時起床。二度寝するのもなんなんで、そのまま起きてる。どうせ、帰りの新幹線で寝れるし。こうやって日記を書いてもアップするのは帰ってから。

いま泊まっているホテルにもインターネットの設備はあるんだけど、貸してくれるのはモジュラーケーブルだけ。つまり、ダイヤルアップでやれということ。内蔵モデムなんて付いてるかどうかもわからないし、ましてアクセスポイントの電話番号なんて覚えているわけもない。

昨日から右足の足首が痛い。じっと座っていると大丈夫なんだけど、歩くと痛いので踵をついて足首を固定するような格好で歩いてる。一昨日の散歩（コンビニ巡って1時間）でダメージがきたのかなぁと思っているのだが、実は予想したくないもうひとつの可能性が「痛風」の再発。前回発作がでたのが1年以上も前のことなので、まさかとは思うけど、どうだろうか。なったとしても、薬は持ってきてないので我慢して帰るしかないのだが。（忘れたころにやってくるというのは本当らしい）

これが「痛風」だとすると、明日、川崎での打合せにいくのが想像したくないくらい辛い。日曜からは大阪に移動して月曜日、操作研修の講師役があるんだけど、想像したくないなぁ。

いつも通り、目覚ましもなく6時起床。左側の鼻は詰まっているものの花粉症的には概ね良好。目が痒くて頻繁に擦ったりして涙が出るせいでしょうか、瞼が二重になってます。こんな細い目で瞼が二重だと厚ぼったくて仕方がない。

昨日はホテルに着いてから焼酎でも買いにいくべいと近くのコンビニへ。ホテルのフロントの人に聞いたら、「徒歩でいかれるのはちょっと。15分から20分くらいはかかります」と言われたんだけど、まさか、こんなに栄えた街でそんなことはないでしょと高をくくって、教えてもらった道を歩く。

歩けども歩けどもコンビニは見えず。そのうち、JR津山駅に出た。タクシーで800円くらいかかる距離を歩いたらしい。そのまま更に500mほどいったところにローソンとファミリーマートが。こんなところに並んで置いとくなよな、もっと離せ、もっと。結局、往復1時間ほどかけて軽く汗をかいて夜の散歩終了。

ひとり居酒屋で飲むのも侘しいので、買ってあった（というか、食べ損ねた）焼鯖寿司をつまみにホテルの部屋で晩酌しつつテレビを見る。「救命救急24時」が最終回だったが、これはHDDに録画してあるのでパス。ニュース系をザッピングしつつ飲んだくれて就寝。

昨日は11時まで仕事して、眠くないんだけど少しアルコールを身体に入れたくて1時間ほどテレビを見ながら晩酌。そしてスパッと寝て3時半起床。眠いけど、どうせ新横浜から岡山までの3時間は寝ていられるので、4時頃からテンションを上げて仕事。津山向けは早々に終わらせて、余った時間で大阪向けのドキュメント作成。我ながら密度の濃い仕事。

移動は逗子 → 横浜 → 東神奈川 → 新横浜 → 岡山 → 津山。それにしても横浜線は本数がなくて便利が悪い。大きな荷物を抱えてバタバタ乗り継ぎするのが嫌だったので15分ほど早め家をでたら、新横浜で40分以上の待ち時間。そんなに時間があると駅そばを食べたくなるよね、ということで新幹線ホームで「天ぷらそば」。

使用機材が500系から700系に変更になったというアナウンスでパチリ。ホームへ入ってくる新幹線にカメラを向けるのは「鉄っちゃん」になったようで少し恥ずかしい。かけ込み乗車の馬鹿が新幹線とホームの間に挟まれたらしく（詳しい状況はわからず）、7分遅れで新横浜発。もし岡山の乗り換えに遅れたらどうしようと心配したが、岡山に着くころには1分程度の遅れになってた。やればできるじゃん、新幹線。

津山駅からはタクシーで新病院まで。着いていきなり「明日のリハーサルには間に合いますか？」と心配そうに聞かれ、まさか、「間に合いません」とも言えず、「大丈夫だと思います」とやんわりと。そんなに心配顔で聞かれたら、こっちも心配になっちゃうじゃないですか。でも現地調整はスムーズに済んで、リハーサルレベルは問題なくOK。午後8時には病院を出てホテルへ。

今朝は快晴、いい天気。ちょっとひんやりした空気が気持ちいい。とはいえ、長く外に出ているとクシャンクシャン始まってしまうので、季節を感じるのは空気の入替え程度にとどめておいて。

カミさんはここ連日、庭仕事。なんとしても連休中に芝を張ってしまうんだという決意のもと、ホームセンターから買ってきた芝土をかついで庭をいったりきたりしています。写真は芝張りの途中段階。左から順々にベタ張り（レンガを積むときのように半分ずつずらして張るやり方）していってます。

写真赤丸はカミさん大車輪の活躍の陰で地味にボクがやったこと。U字溝のフタをディスク・グラインダーでカットしてカーブのところにフィットするようにしてみました。じみー。

カミさんによると芝張り（庭仕事）は今日完成する予定。ボクは今日も明日からの出張に備えて、プログラムのテストをしたり、操作説明書の直しをしたり、一日VAIOとにらめっこする予定。少し身体を動かさないと本当に鈍（なま）ってしまってしかたがない。家のなかでもできるストレッチやウエイトトレーニングでもやるべぃ。

朝 グレープフルーツジュース 73.9 昼 水炊きのスープで卵とじうどん 夜 芦名「西浦屋」にて、子持ち白魚の天麩羅、鴨のくんせい、糠漬け、うちで、青柳入りうどん 11.3 もうほんとダメダメです。明日から出張なので道中なにも食べないダイエットをするつもり。そうはいっても、新横浜駅の「焼き鯖寿司」は買うけどね。

世の中は連休の中日ですが、我が家では、カミさんは外へ芝張りにダンナさんは家で居職（いじょく：自宅でものを作る職人のことをいいます。大工や左官のように現場に働きに行く職人は出職（でじょく）といいます）です。窓からそっと見るだけなんですが、庭の芝張りはかなり進んでいるようです。がんばれ、カミさん。

こういう連休だといってもノアやモモには関係ないので、朝はいつもと同じ6時すぎに起こされます。花粉の時期になってから朝の散歩をカミさんがいってくれるので、夫婦ともども7時すぎにはバタバタと活動しています。日の出とともに起き出して日暮れまで働くというのが一番いいですね。いまなら、朝6時から夕方6時まで12時間も働けるし。

今日の夕食はカミさんの要望で簡単にパパっと食べられるところへいこうということで、芦名の「西浦屋」へ。ここは本当になんてことはない、ごく普通のお蕎麦屋さんなんだけど、ご飯ものや定食もの（丼と蕎麦セット）がいろいろとあって、ちょっと食べてこうかというときは重宝する。（なにを食べてもそこそこ美味しいしコストパフォーマンスがいい大衆店。空間も広々してて落ち着ける）

ノンベのボクは評判のお新香（糠漬け、368円）をつまみながら、蕎麦焼酎「雲海」の蕎麦湯割り（368円）を飲む。今日は子持ち白魚の天麩羅（10匹：525円）や鴨肉の薫製（5枚：500円）があり、これらを肴にさらに2杯。カミさんが海老天丼（998円）を食べる間に焼酎3杯飲み干して、お勘定（3,495円）。ご馳走様でした。

写真はカミさんが城ヶ島にいったときに撮ってきたもの。ミニシュナ（ミニチュア・シュナウザー）だと思う。顔のつくりが生意気そう。足の毛の感じはラブリー。

朝 インスタントラーメン（ネギ、玉子入り）、食パン（1枚） 73.9 昼 納豆パスタ（大盛） 夜 地鶏の水炊き（鶏肉、白菜、椎茸（どんこ）、ネギ、油揚げ、春雨）、トマトサラダ、酒のつまみ 11.3 ここのところ、花粉症を理由にしてまったくといっていいほど運動をしていないので、体重もさることながら、なにか悪いものが身体に詰まっている気がする。