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2003.05.17(土)-827/441- 仙台2日目 今朝は薄日がさしてきています。これから暖かくなるんでしょうね。仙台2日目の朝です。今朝も変な夢で目が覚めたんですが、起きて1時間も経たないのにもう忘れてしまいました。ボケてはいないと思いますが、なかなか起き抜けの夢の内容を覚えておくのは難しいです。 昨日やっと修理に出していた財布が戻ってきました。この財布は15年以上も前に買ったもので、大きなトラブルに2回あったにも関わらず、なんとか蘇って来たゲンのいい財布なのです。なので新品を買えるくらいお金がかかってもいいからと、『リペア工房』(音が鳴りますので要注意)へ修理をお願いしました。 この財布が被った1回目のトラブルはボクが若かりしころ、ヤマハXJ-400に乗っていたころ、東名町田から高速に乗って、東名高速の東京料金所でお金を払ってジャンパーのポケットに財布を入れたところから始まります。バイク乗りにはわかってもらえると思いますが、バイクに乗ってて料金所でお金を払うときには、グラブ(手袋)を外して財布、通行券を出して、お金を払って領収書、財布をしまって、グラブをはめてと結構面倒なのです。後ろに車が並んでいると速くしなきゃと焦ることもままあります。 そのときも普段はジーパンの後ろポケットに財布を入れていたのですが、うまく入らず、焦ってジャンパーのポケットに突っ込んだのだと思います。そして、XJ-400をビューンと飛ばしたところ、強烈な向かい風でジャンパーが膨らんでジッパーが外れて裾がバタバタとはためいたわけです。あっと思うまもなく、はためいたジャンパーのポケットから財布がポロリと。もちろん高速上ですぐに止まることはできませんし、バックもできませんから、落としたと思われる場所を覚えておいて次の出口ですぐ下におりて、246を戻って再度高速に入りなおしたのです。 左側路肩をのろのろと走っていたところ、見慣れた黒い物体を見つけました。それは何台もの車に敷かれたらしく、ところどころが破れていましたが、確かにボクの財布でした。なかに入っていたカード類は割れていましたが、奇跡的に無事でした。これが1回目のトラブルで2回目はバリ島旅行の際、ホテルの部屋でこの財布が盗難にあったのですが、これまた奇跡的に無事戻ってきたのです。(詳細はいろいろとあるのですが長くなるのでカット) 補修箇所は、『ホックの摩耗と新規取付』、『札入れ裏地、裏地の作り直し』、『表地の摩耗、破れ等々』、『保革、防水処理』で、新しくミシンをかけると古い糸が順次切れてきたり、はずれたり、皮の磨耗が激しくて新たな破れが発生したりと、結構面倒な修理だったようです。出来上がりには十分満足していますが、ちょっと感想をいうと、『補強皮を縁部分に張ったので分厚くなった。ミシン糸が内々にかかっているのでカード入れがすごく窮屈になった。』というところです。 ※ ちょっと開眼:『今日は事務所の庭でアプローチの練習でもやろうかと』
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2003.05.16(金)-826/440- 仙台1日目 さて仙台1日目の朝です。しとしとと雨が降っていますが、空が明るくなってきましたから、午後からは止むのでしょうか。昨日19:37着のはやて25号で仙台へきました。はやての1号車に乗ったのは初めてでした。1号車って他の号車より短いんですよ、知ってましたか。運転席の分だけ座席数が少ないんじゃなく、長さ自体がやけに短いんです。 今朝は嫌な夢を見て起きてしまいました。『シチュエーション:タイマッサージ屋の店内。登場人物:中学校時代の友人2人と知合い2人。内容:ボクが財布を持ってこなくて、お金貸して、帰ったら返すから、といったらなんだかんだ言われて貸してくれなかった。歩いて帰るにも帰れないほど遠くの店だったので、言われ放題言われても黙ってじっと耐えていないとだめだった』 ボクだったら笑顔でサッと貸してあげるのに、とか、持ってこなかったのはタイマッサージの店だからなくなるのが嫌だったからで、元々借りようとしていたその姿勢が問題なのかと自己批判してみたり、小袋に入った柿の種を投げつけられたときに殴りかかるべきじゃなかったか、と後悔したり、と夢の中でこんなにいろいろ考えさせられるのは嫌です。 それはそうと、懸案のYosemite Reservationsからメールが来ました。『We apologize for any inconveniences caused to you during the past few weeks.』とアメリカ人が謝ってますぜ、旦那。アメリカ人は謝らないと思っていたのに(それはかなりの偏見です)。なんでもコンピュータシステムをアップグレードしたらWebシステムがおかしくなっちゃった、ということで予約はちゃんと承ってますとのことでした。それはそれでいいんですが、こちらが払ってない$157.30もWe have received とか書いてきちゃっていいんでしょうか。 ※ ちょっと開眼:『今日は雨なんで・・・』
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2003.05.15(木)-825/439- JSTA展その後 今朝はパラパラと雨の降るなか2頭を散歩に連れて行きました。雨が降っているとふたりともさっさとウンチをしてくれるので、あまり遠くまでいかなくてもいいので散歩は楽ですが、戻ってからビショビショになった身体を拭いてやるのが面倒です。 先日、JSTA展のときの自分たちの写真が少ないと書いたら、ポルコの飼い主・鎌倉Mさんからメールで写真をいただきました。ありがとうございました。この写真がそうですが、スタート直後とはいえ、犬の方を心配そうに見ているのは減点ですね。もっとハンドラーはシャキっとしていないと。左がノアールで、右がモモです。写真ではどっちもボサボサに見えますが、きれいにトリミングしてあるんです、実際は。 昨日、またまたYosemite Reservationsからお手紙が。今度はちゃんと払ったはずのデポジットが払われてないということだったので、ごにょごにょ書くのは止めて単刀直入に『こっちは払ったんだからちゃんと調べろよ』と。書いた英文はこちら『Dear Sir, YOSEMITE Reservations: 昨日は横須賀K病院での打合せがなくなったので、6時15分には逗子駅へ着き、せっかくだからということで葉山の『伝馬』という焼き鳥屋さんへ。焼き鳥を一通り食べて、おでん、鳥わさ、焼き鳥丼など、結構たくさん食べて、焼酎お湯割り2杯とラムネ2本で5,400円くらいでまずまず。親父さんは頑固でうるさそうなタイプだったけど、うちらには、というか昨日は大丈夫でした。車を置く場所をどこにするかがちょっと問題。 ※ ちょっと開眼:『今日もたぶん・・・』
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2003.05.14(水)-824/438- なかよし 今朝はいかにも雨が降りそうな生暖かい風が吹くお天気でしたが、いまは薄日がさしています。今日一日もってくれればいいんですけど、きっと夕方から雨でしょうね。そんなお天気だからでしょうか、今日は誰とも会いませんでした。(正確には2人連れ2頭のワンコグループがこちらを見て道を変えて避けていきましたけど。これは多分にモモのせいだと思います) 今日は1時にお茶の水で打合せ、その後横須賀へ移動してK病院で打合せです。うちからK病院までは道がすいていれば30分くらいでいきます。それなのに、ああそれなのに、30分かけて逗子へでて1時間15分くらいかけてお茶の水いってまた1時間半くらいかけて横須賀に戻ってきて、さらに30分かけてうちへ戻ってくるわけです。(時間がもったいないですね) カミさんのWebページを置かせてもらっていたトクトクですが、ここ最近広告ポップアップが強化されたらしく、じゃんじゃん広告ウィンドウがでてきて、NetScapeの古いバージョンだとちゃんと表示もできなくなってしまったので、カミさんのWebページはiTSCOMへ移動しました。 いま使っている246.ne.jpが来年4月からiTSCOMに統合されることに伴い、今年いっぱいは新旧両方使えるので、とりあえず丸々空いている新しい方へすべて移したわけです。しかし、新しい方は50MBくれるんですが、もうすでに35MBがいっぱいの状態に。カミさんには写真サイズのスリム化をしてもらわないといくら容量があっても足りません。 ※ ちょっと開眼:『昨日もやりませんでした。今日も・・・』
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2003.05.13(火)-823/437- 友情出演:トビー 今朝はあまりパッとしないお天気ですね。でも雨も降っていないし、寒くも暑くもないので散歩には好都合です。ボクがうちにいるときは基本的に朝の散歩とゴミ出しはボクの役目なんですが、ここのところ仙台出張が多かったので、久しぶりに散歩するといままで会ったことがない人&犬に出会うのでちょっとびっくり。 今朝最初にあったのは、肥満気味の小学生を連れて散歩しているお母さん。この人とは昨日も会いました。犬を連れないで散歩している人は珍しいのでよく覚えています。子供はやる気ゼロ感ありありで、『ねぇ、お母さーん、まだ行くの?もう戻ろうよぉ』という心の声が聞こえてきそうです。お母さんも大変ですね。ま、そういってもお母さん自身のためでもあるような親子ではありますが。 次はきれいにトリミングしたトイプードル。モモの半分くらいしかありません。この子は坂道を下った芝生のきれいなお家に飼われているのを知ってましたが、この時間に散歩させているんですね。続いて、ダルメシアンとケアーンテリアのコンビです。こいつらは喧嘩を売ってきたのでこれから要注意です。 ほかにはゴールデンの2頭引きの人。このうちの1頭に口輪がしてあって(もしかしたらジェントルリーダーかもしれないが)、こういう大きな犬に特殊な首輪がついていると、なにかこいつには前科があったんじゃなかろかとうがった見方をしてしまいます。最近は朝5時ころから明るくなっているので、みなさん6時半ころがちょうどいいお散歩タイムなんですね。 それはそうと、5月10日(土)にいってみると書いてた、城ヶ島灯台そばの『港屋』ですが、いってみました。事前にカミさんが電話したところ、城ヶ島灯台まで車を入れてくださいとのことでしたが、実際にいってみると両側お店がぎっしり並んでいて露天も張り出しているしでとても入れる気にならず、県営の無料駐車場に車を置いて歩いていってきました。ここで、じゃあ私たちもこれから行ってみようと思っている人に注意点。 歩いていくと道の左側に『港屋』という看板が出ています。一見して普通の海の家ふうで、その実、民宿もやってる海の家なんです。ここじゃありませんからね、ここじゃあ。そこを過ぎるとすぐに看板が立っていて右手奥の海に面したところに『港屋』があります。なぜこんなことを書くかというと、半信半疑でその手前の『港屋』に入って、まぐろ丼、しらす丼、いか焼きなどを食べ終わって、なんか違うなぁと思いつつお勘定をしてもらった後におばさんから『そのすぐ奥で民宿料理屋をやってるからこんどはそっちもいってみてねぇ』といわれて、本ちゃん『港屋』のパンフレットを渡されたからでした。 今日は友情出演シリーズということで、上の写真はフガフガMさんちのトビーくんです。抱いているのはMさんです。 左の写真は鎌倉Mさんちのポルコくんです。ノアールによく似てますね。以前一度うちでお預かりしたことがあるんですが、そのときはなかよくやってたんですけど、今回ノア・モモと同じサークルに入れてみるとガゥガゥになってしまいました。どうしてでしょうね。 右の写真はここに掲載すると怒りのメールが来るかもしれませんが、犬(フレッド)の代わりにセンターで演技するNさんです。もっといけてる写真もあったのですが、おとなしめのものにしてみました。Nさんの着ているシャツは全面スコッチがびっしりです。 右側の写真はこれまたトビーくんです。引いているのはフガフガMさんの旦那ペプシマンさんです。ペプシマンさんはがたいがすごいので、こんなコントラストになってしまいます。トビーがことさら小さいわけではありません。 左もトビーです。疾走してます。お尻のあたりがスペクトラム分光しているのがわかると思います。きっと光速に近いスピードになっているのだと想像されます。本当はスコットランドの民族衣装を着ているだけですけど、でもスコッチにしてはすばらしく速く走ってました。 JSTA展の写真のなかから友情出演してくれるスコッチを出してみたのですが、しかしノア・モモが写った写真がすごく少ないことに愕然。ま、今回はノアもモモも同じシニアクラスということで、カミさんと一緒に出ていたので仕方がないと言っちゃあ仕方がないのだが。これからは自分ちの犬の写真をもっとたくさん撮ろう。 昨日になってヨセミテ予約センターからお手紙が届く。『ヨセミテ・ロッジのデポジットが入ってないけどどうすんの?キャンセルするなら電話ちょうだい!』ということだった。これに対してがんばって英語で返事を書いてみた。『お宅のところのWeb予約システムでクレジット番号入れて予約してんだからデポジット引き落とさなかったのはそっちのシステムのせいでしょ。さっさと引き落としてくれていいよ』。これだけのことを書くのに四苦八苦。先が思いやられることよ。 ※ ちょっと開眼:『ぜんぜんやってません』
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2003.05.12(月)-822/436- ぺろり 今朝は1時ころ結構大きな地震があり、びっくりして目を覚ましてしまいました。神奈川では震度3だったようです。それで起きてしまったのと、昨晩食べた『タンタンペキン』の坦々麺大辛+ご飯+餃子が胃にもたれてどうも寝付けず、しかたがないのでサウナに入ってから、お手製のナマコ酢とサザエつぼ焼きをつまみにエビスビール(大瓶)を飲んでテレビを見てました。 3時半くらいになって寝室にあがって眠るのが面倒になったせいと、もしかしてボクがリビングで寝ていたらノアールとモモはどうするんだろうか、ということも知りたかったので、毛布をかぶってリビングで床寝しました。そうすると、朝6時28分のことです。顔のところになにやら気配があります。目を開けてみるとノアールでした。 『ノア、ひとりだとお散歩いけないよ。モモちゃん、どうしたの?』と聞いてみると、『うん?』と首を傾げます。スコッチはこの仕草がかわいいのです。『モモちゃん、呼んできなよ』と言っても、『うん?』と首を傾げます。そうこうしてるうち6時半になったところで、ポテ、パタ、トン、トン、と何ものかがゆっくりと階段を降りてくる足音が。モモでした。呼びもしないのに時間通りの登場です。 しかし、このふたり、カミさんが隣で寝ているにも関わらず、カミさんのことは起こさず、きっと2階の仕事部屋を覗いてボクがいないのを確認してリビングに降りてきて、寝ているボクを起こすと。なんなんでしょうかね、この正確性とカミさんの朝の信頼度のなさは。 ところで昨日はJSTA展の帰りに幸浦で高速を降りて『アウトレットパーク 横浜ベイサイドマリーナ』へ寄ってきました。目的はボクのジーパンを買うことで、いままではいていた32インチのジーパンだとボタンを留めたまま脱げるくらいにブカブカになってしまっていたので、31か30のジーパンをみにいったのでした。いままではいていたのはリーバイスの506というタイプのもので、ボクはこれでよかったのですが、カミさんの気に入る色がなく、532を試しにはいてみたら超スリムで太ももがパツンパツンで30インチなんて太ももで引っかかって上まであげられず。 次にカミさんがもってきたのは501XXというやつで、これは31インチなら普通にはけるんだけど値段が12,800。506なら4,900なのに、と思って『501XXは前がボタンだからちょっとねぇ』と言ったら、次にもってきたのは型番は忘れたものの値段は19,800。カミさんに持ってこさせたらどんどん値段がつりあがってしまうので、『じゃあもう501XXでいいや、これにする』と店員さんをよんで裾上げしてもらっている最中に店員さんが『このタイプだと洗うとウエストで5cm、股下で8cmほど縮みますけどよろしいですか?』ですと。そんなに縮むんなら今合わせてもうまく合わなくなるじゃんということでリーバイスは却下ということに。 で結局、EDWINの31インチストレートを買いました。お値段3,900とリーズナブル。31インチ=79cmくらいなのでちょうどいいです。ちなみに初めて知ったことですが、レディースサイズの場合、メンズサイズのように1インチ=2.54cmで計算した値から10cm引かれているそうです。つまりレディースサイズ31インチ=69cmです。 ※ ちょっと開眼:『今日もやったとしても部屋の中でのアプローチ練習くらいでしょう』
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2003.05.11(日)-821/435- JSTA展 今日は早起きしてノアールとモモをゆっくり散歩させて、朝からJSTA展の準備です。JSTA展はいつもお世話になっている中原さんらが中心となって運営なさっているスコティッシュ・テリアだけの展覧会で英国第49家系のスコッチ全員集合といった趣です。年に2回あるJSSの展覧会と違い、和気藹々としたアットホームな雰囲気の中でくつろいで楽しむことができます。 うちから会場の日比谷シティまではドアツードアで1時間ちょっとです。用意のいいカミさんがほとんどの荷物を昨日をうちに車に積み込んでいたので、8時半すぎに出発して会場には9時45分ころ到着しました。少し肌寒い天候ではありましたが、なんとか雨にも降られずにすみました。 JSTA展でのトピックスを箇条書き。まず、フガフガMさん夫妻が滋賀ナンバーの車でわざわざ京都から登場。6時間ぶっとばしてきたそうな。トビーも一緒でした(ていうかトビーがいないと来る意味ないし)。トビーもモモに負けず劣らずワンワンとうるさいこと。トビーの方が少し低めのテノールで、モモはソプラノといった感じ、よく言えば。普通に言えばモモの方が百倍うるさい。 中原鱗太郎さんとカミさん合作のトリミング(85対15くらいの割合か)のノアールのできはすばらしく、贔屓目に見なくて身内とか関係なく見てもいいでき。身体も大きくなってできてきたので、秋のJSSの展覧会が楽しみ。今回のハンドリングはボクがノアールを引いたのですが、まずまずよく歩いてくれてステイもきれいにできました。JSTAだからということでボクがリラックスしていた空気がノアールにも伝わったんでしょうね、きっと。しかし、悔しいことにシニアクラスで次点に。モモはカミさん100%のトリミングでこれもトリミングとしてはいいでき。でも、モモはあの性格を直さないとショーには向かないです。後ろは振り向くは、吠えるは、言うこと聞かないはで、特にカミさんはなめられているのか、ボクが引くとそこそこ歩くんだけど、カミさんだと、ちょっとね。 写真展はうちから出した8枚はことごとく入選もれ。ただ、ボクがお気に入りの1枚『ふたり』は、グランプリを選考した写真家の平賀正明さんに『個人的に好きなのは「ふたり」・・・』と言ってもらえたので、それでいいんですけど。また、審査員の日比谷シティの方に『犬自体が暗すぎるんで、もう少し犬を明るくしてバックとのコントラストがとれていれば「ふたり」は文句なしにグランプリだったのに、惜しかったねぇ』と言われ、それでいいんです。どうせ次点人生なんですから。なんてことを人間ふたりで話しながら帰ったのでありました。 ※ ちょっと開眼:『今日は練習しませんでした』
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