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2002.06.15(土)-491/105- 土曜日も仕事 土曜日も仕事してたのよ。 ※ 結局この日は書けなくなりました。ずっとずっと先に違うことを書いて埋めることがあるかもしれませんが、きっとこのままでしょう。そういうことです。 |
2002.06.14(金)-490/104- ゴルフと日本×チュニジア戦 朝からゴルフ。終わったら日本×チュニジア戦を見て少し仕事。 ※ 結局この日は書けなくなりました。ずっとずっと先に違うことを書いて埋めることがあるかもしれませんが、きっとこのままでしょう。そういうことです。 |
2002.06.13(木)-489/103- KaoBC KaoBCは仙台にいくといつもいってる焼肉屋。親父は林さん。 ※ 結局この日は書けなくなりました。ずっとずっと先に違うことを書いて埋めることがあるかもしれませんが、きっとこのままでしょう。そういうことです。 |
2002.06.12(水)-488/102- 高橋新聞店 うちはいまサンケイ新聞をとっている。とっている新聞を明かすのは思想信条を吐露するような気分になったのはずいぶんと前のことで、いまもしそういう気分になるとしたら、赤旗か聖教新聞をとったときくらいだろう。ちなみにうちの実家では、日経、朝日、読売、毎日、サンケイ、神戸、赤旗、聖教の8紙を毎朝とっている。これは親父が新聞屋の親父さんと友達だからということと、町会議員をやっているということの(共産党と公明党への)配慮だと思われる。(利点も少しはある。同じ事件でも朝日と読売ではこうも違う観点から記事を書くかということがよくわかるから。ほんと、びっくりするくらい違うときがあります) うちも最初は日経をとっていたのだが、なにせ日経は読むところが多くて時間がかかる上、『経済のことを勉強したいからニッケイ(語尾を上げるのがカミさんの癖)をとってよ』と偉そうなことをのたまっていたカミさんがちっとも読まないので、『読む読むといったから日経にしてるのに、なんで読まないんだよ』といったら、『時間がないし難しいから読めない。もう少し簡単なのなら読めるかも』とのたまう。じゃあ日経は止めて朝日にするかと朝日にしたが、やっぱりカミさんは読まない。(実は日経と朝日の間に神奈川新聞を2ヶ月だけとってみたのだが、あまりの読むところのなさにボクがギブアップした) そんなこんなしてるとき、電車に乗るのにキオスクで新聞を買おうとして日経、朝日が売り切れでしかたなく買ったサンケイが思いのほかバランスがよく、特集も面白かったので、どうせカミさんは何にしても読まないんだから、オレがトイレやサウナで読むことを一番に考えればいいやということで、サンケイに至る。いまのところ何の不満もなく、フジテレビの番組紹介が多いなどの癒着点はいまのところプラスに働いている。 前置きが長くなったが、高橋新聞店(0468-56-0705)である。昨日夕方、高橋新聞店から兄ちゃんがうちを訪ねてきた。 ということで、サンケイは安い(\2,950)から他紙(日経:\4,383、朝日等:\3,925)に変えてくれというお願いだったみたい。この会話でわかったことは、高橋新聞店はサンケイにはチラシを入れてないということ。確かにうちに来るサンケイはいつも3、4枚のチラシしか入っておらず、不況でチラシも減ったのかなと漠然と思っていたんだが、そういうことだったとは。しかし、チラシを入れないというのはサンケイを選ばせるセールスポイントになるかもよ>高橋新聞店 ※上記会話には少しの誇張も偽りもありませんが、サンケイを薦めていないのは高橋新聞店の姿勢であるか、お兄ちゃん個人の考えであるかは明確ではありません。文脈からみるとどっちなのかは明らかなんですけど、少しくらい逃げ道を用意しといてあげないと、もし万が一サンケイ新聞本社から突っ込まれたときにかわいそうだからね。 |
2002.06.11(火)-487/101- うちへ帰ってくると うちへ帰ってくると、『ここはなんて居心地のいい空間なんだ』としみじみと思う。ここにエロスとバイオレンスとアクションとアトラクションをプラスしたら、いうことない感じ。マイナスすべきはやるべき仕事なんだけど、先週月曜日に帰ってきてから1週間、際立った進展を見せていない仕事のことを考えるに、マイナスすべき仕事は最初から存在していなかったのではないかという疑惑さえ抱(いだ)く。 なにが一番気持ちがいいって、お昼に冷やし中華を2人前食べて、パンパンになった腹をさすりながら、ノアとモモを引き連れて、そよ風というには若干強めの海風の吹く2階の部屋でごろんと横になって、お日様を足元に浴びながらうたた寝するのがなにより。下手するとお布団を取り込まないといけない時間までまどろんでいたりして、その罪悪感も含めて甘美な楽しみ。 今日は久々の雨。当たり前のように開け放した窓をひとつずつ確認しながら閉めていく。閉じ込められた空気が行き場を失って跳ね返ってくるのがわかる。昨日までのうちは屋根と柱だけの構造物だったんだけど、今朝からは箱状の物体になった感じ。中身は空気と一緒に詰まっているんだと実感。詰まった空気といえば、梅酒を漬けるために青梅を5kg買って四畳半の部屋にしまっておいたのだが、今朝窓の点検でドアをあけたら梅の香りが2階中に広がった。エントロピー(拡散の度合)という言葉が括弧付きで頭に浮かんだ。 |
2002.06.10(月)-486/100- 仕事と日記の関係について 左に書いた分の仕事が終わったら、右に書いた日付の日記を書くことにする。早く全部埋まればいいけど。 バイタル1(時)の画面作成 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 6/9(日) |
2002.06.09(日)-485/99- 腹だし寝2 まだ ※ 結局この日は書けなくなりました。ずっとずっと先に違うことを書いて埋めることがあるかもしれませんが、きっとこのままでしょう。そういうことです。 |
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