2002.05.31（金）-476／90- カプ
管理課へのデモ・セッティング。
※ 結局この日は書けなくなりました。ずっとずっと先に違うことを書いて埋めることがあるかもしれませんが、きっとこのままでしょう。そういうことです。
2002.05.30（木）-475／89- 青い目ランラン
医療過誤防止WGへのデモ。
※ 結局この日は書けなくなりました。ずっとずっと先に違うことを書いて埋めることがあるかもしれませんが、きっとこのままでしょう。そういうことです。
2002.05.29（水）-474／88- 帰国の途に（６日目）
なにがあったか忘れないため、カミさんの日記からコピペ。後で書き直す。
※ と書きましたが、結局書けなくなりました。ずっとずっと先に書き直すことがあるかもしれませんが、きっとこのままでしょう。そういうことです。
バリ島から帰国。そのままK病院へ。8時半まで仕事して逗子へ戻る。11時帰宅。9：00 ほぼ定刻通り成田へ到着。ジェットパーキングへ電話を入れ、空港まで車を持ってきてもらいたくさんの荷物を積んで帰路へ。途中千葉で伴侶と友人を下ろす。バリから帰ってきた早々、伴侶は仕事なのだ。私は伴侶の友人Tさんを東京駅まで送る。
12：30 四ツ谷の中原さん宅へ到着。ノアとモモを引き取り、いざ我が家へ向かう
14：00 横須賀市秋谷の我が家へ到着。荷解きをして、旅先で出た洗濯物をすぐさま洗濯。合間を見てノアを散歩に連れ出す。
22：40 仕事を追えて帰宅した伴侶を逗子駅に迎えに行く。
4泊6日のバリ島旅行、ほんとあっという間だった。久しぶりの海外旅行に私の旅行熱がまたうずきだしそうだ。次の海外旅行はヨーロッパ。子どもができる前に、訪れてみたいと思っている。
2002.05.28（火）-473／87- メインダイニング（５日目）
なにがあったか忘れないため、カミさんの日記からコピペ。後で書き直す。
※ と書きましたが、結局書けなくなりました。ずっとずっと先に書き直すことがあるかもしれませんが、きっとこのままでしょう。そういうことです。
7：00 起床。部屋のテラスで朝食。
8：30 IBAHホテル入り口左横の道を進み、グヌン・ルバ寺院の右手を抜けてチャンプアン発ズバリ村への散歩コースを伴侶と歩く。部屋のテラスから真正面に見えていた散歩道。天気は快晴、まだ朝だというのに、すでに日差しは強く、新陳代謝の活発な伴侶は汗をダラダラダラダラ・・・・。
ひろ～くて蒼い空の下、右手には東ウォス川、左手には西ウォス川に囲まれた丘の尾根筋をジャランジャラン。渓谷は絶景。散歩道沿いにはアランアラン草が生い茂り、途中絵を売るお店や田園、牛や鶏やイヌ、空高く伸びる椰子の木等など、かなり素敵な散歩道でしたよ。
10：00 ホテルに戻り、水着に着替えてプールサイドでゴロゴロ日焼け。私はアイス・カプチーノ、伴侶は相変わらずアラックを何杯もおかわりする。
13：40 伴侶の友人U ファミリー（Uさん夫妻、女の子1人、男の子1人、男の赤ちゃん1人）と、ネカ美術館に向かう道の途中にあるレストランINDUS（インダス）にて昼食。ココナッツチキンとサテ、またもやビンタンビールをおいしくいただく。
15：00 ホテルに戻り、またもやそのままプールサイドへ。
17：00 荷物のパッキングを開始。
18：00 ホテルをチェック・アウト。JTBの迎えのバスに一同乗り込む。
19：30 デンパサール空港着。ガイドのダナさんと出国窓口で別れ、出国。
21：50 GA880便、定刻デンパサールを飛び立つ。途中ジャカルタ経由で成田へ。
2002.05.27（月）-472／86- プールを独り占め（４日目）
なにがあったか忘れないため、カミさんの日記からコピペ。後で書き直す。
※ と書きましたが、結局書けなくなりました。ずっとずっと先に書き直すことがあるかもしれませんが、きっとこのままでしょう。そういうことです。
6：00 起床
7：00 私と伴侶の友人2名でイルカツアーへ出発。ホテルのロビーにてツアー会社のバスに乗り込む。
私がツアーに行っていた間、伴侶はホテルのプールサイドでアラックを飲み、マッサージをしていたとのこと。
ツアー会社はTIM DIVE SERVICE（E-mail：timdive@dps.centrin.net.id）
DOLRHIN TOUR/大人50㌦＝6,150円（レート 1㌦約123円）
9：00 サヌール着。小型船に船頭2名、私、伴侶の友人2名計5名が乗り込みいざドルフィンポイントへ向けて出発。進行方向右手にヌサドゥアを見ながら船は猛スピードで進む進む。
10：00 ドルフィンポイントへ到着。波高し。群単位でかなりの数のイルカが泳ぐのを見た。時々ジャンプしたり、海面から背びれを出したり引っ込めたりしながら泳ぐイルカたち。他のツアー会社の大型船も来ていたので、そこはドルフィンポイントとしてメッカらしい。私が写真を取ろうとした時、船頭が気を使って舟のエンジンを止めた。その間時間にすれば約2～3分。たった数分のエンジン停止で、生まれてはじめて船酔いしそうになった。今まで何回も、舟に乗った経験があるのだが、酔ったことはない。でもそれは舟が動いていたからなのだ。エンジンを止めて、舟がプカプカ波の揺れだけで揺れた時の気持ち悪さは、口ではいい言い表せない。乗船していた他の二人も同意見のようで、まるで船酔いしそうにないバリ人の船頭に、すぐに船を動かしてくれるように頼んだ。動き出したとたん、気持ち悪さはふっとんだ。
イルカの群の動きにあわせて、舟はぐるぐると群の周りを回りながらドルフィンウオッチをした。天気は快晴、風は心地良く、目の前ではイルカが泳いでいる。もう最高でした。本当は2時間ばかりイルカポイントに留まる予定だったのだが、友人2名は舟が動き出しても船酔いがおさまらず、岸に戻ることにした。
11：30 岸に舟が着く
13：00 ホテル到着後、すぐさま部屋で水着に着替えて、プールサイドで伴侶と合流。泳いでビンタンビール飲んで、寝て、本読んで（長い旅の途上/星野道夫著）、また泳いで・・
19：00 私・伴侶・伴侶の友人2名とMurnis Warung（ムルニーズ・ワルン）にて夕食。私はチキンカレーとチャプチャイを食べ、ビンタンビールを飲んだ。普段日本にいる時は、あまりアルコールは飲まない私。伴侶が酒好きだから、外食する時、私は運転手になるため食事中もアルコールは飲めない。家にいても食後の片付けを思うと酒を飲む気がしない。旅行先ではさして飲んた後を心配する必要もないから、飲む飲む飲む・・・・。以前の私はビール・焼酎・日本酒・ワイン・ウィスキー、酒ならなんでもござれの人間であったのだ。
21：30 ホテルへ戻り、就寝。
2002.05.26（日）-471／85- ただただ広いバスルーム（３日目）
なにがあったか忘れないため、カミさんの日記からコピペ。後で書き直す。
※ と書きましたが、結局書けなくなりました。ずっとずっと先に書き直すことがあるかもしれませんが、きっとこのままでしょう。そういうことです。
7：00 起床。部屋のテラスにてアメリカン・ブレックファーストの朝食。
8：00 ホテルロビーにて、エコツアー会社SOBEKのバスに乗り込みサイクリングツアーに出発
9：00 キンタマーニ高原、バトゥール湖畔の展望レストラン・Lakeview Restaurant（レイクビューレストラン）にてモーニングティーをいただく。眺めは最高！！テラスからは北にバトゥール山（標高1,717㍍）、西にアバン山（標高2,153㍍）、まさに絶景。バリに来たら是非一度は訪れたほうがいい。
9：30 ツアー会社の車で移動して、サイクリングのスタート地点へ。インストラクターにマウンテンバイクの説明、コースの注意点などの説明を受け、参加者全員ヘルメット、手袋を着用し、各自一台ずつマウンテンバイクを貸し出される。
このツアーは3グループにわかれていた。私たちのグループは私、伴侶、インド人の中年男性、インストラクターの計4名のグループ。その他、インストラクターとアメリカ人女性、計2名のグループ。アメリカ人のカップル、日本人中年のおばさん2名、アジア・・・（たぶんタイかマレーシア）の若い男性1名とインストラクター計6名のグループ。同じコースなのだが、それぞれのグループごとにペースはまちまち。私たちのグループが一番ペースが早かった。バトゥール・トレイル、私たちが参加したコースは下りが多いコースというか、コース全般下りばかり、全体を通して、楽すぎてサイクリングツアーと呼ぶには物足りなかった。伴侶はコースの途中で「もっと走らせろ～」と叫び散らしていた。
コースのほとんどは舗装されていて、車の通りもほとんどなく走りやすかった。田園風景を見ながらのサイクリングは最高！！道すがら、村の子どもたちに出迎えられたり、コースの要所要所でインスとラクターのエコな説明があったりととてもおもしろいツアーだった。エコな説明の内容は、バリの果樹園について、稲作について、バリの民家やお寺の形態についてなどなど。
13：00 キンタマーニからウブドまで約25㌔のサイクリング。下りばかりだったので、汗もかかなかった。ウブドの村に入って、ゴール！！その後、借りたマウンテンバイクを伴走車に返却して、車でレストランに向かいバリ料理のビュッフェをいただく。お味は良かった。
ツアー会社はSOBEK（www.sobekbali.com）。
サイクリング/バトゥール・トレイル大人/55㌦＝6,765円（レート 1㌦約123円）
14：00 IBAHホテル着。休憩する
16：30 モンキーフォレスト通に伴侶とショッピングに出かけた。そのままカフェワヤンにて毎週日曜日19：00から、評判の高い21種類のバリ料理のビュッフェを食べるつもりでいたのだが、ふらりと立ち寄った骨董屋で高さ50㌢ほどの猫の真鍮の置物と長さ横90㌢縦10㌢の木彫りの絵を購入してしまっため、一度ホテルに戻ることに。
18：30 再び車でモンキーフォレスト通りCafe Wayan（カフェ・ワヤン）に向かった。1人RP95,000（1,425円）のバリ料理のビュッフェと、私はビンタンビール、伴侶は椰子の焼酎・アラックを注文して、とにかく食べに食べた。途中おかわりして、それぞれ2皿づつ食べた。ここの味付けはとても食べやすかった。とくにマイルドソースをつけて食べたサテが美味かった！！サテだけで15本は食べたな・・。
20：30 食事を終えた後、迎えの車を待たせて、カフェワヤンの道路向かいにある自然雑貨屋Archipelo（アーチペロ）にて、石の写真たて大2つ・小1つ、柄がココナッツの木、先端が貝殻でできたスプーン2つ、調味料入れ1つ、を購入。ホテルへ戻る。
22：00 バスタブにお湯をはって風呂に入った後、就寝。