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2002.05.25(土)-470/84- このベットで寝てました(2日目)
なにがあったか忘れないため、カミさんの日記からコピペ。後で書き直す。
※ と書きましたが、結局書けなくなりました。ずっとずっと先に書き直すことがあるかもしれませんが、きっとこのままでしょう。そういうことです。
9:30 起床。部屋に朝食を運んでもらい、アメリカン・ブレックファーストを食べる。朝食はテラスに用意してもらったので、田園風景を見ながら・・・。素敵な緑の風景をおかずに、 なんとも贅沢でリラックスな朝食だった。
10:30 IBAHホテルから、徒歩でネカ美術館へ行った。最初は散歩もかねて歩きにしたのだが、降りそそぐ南の日差しの強さにものの5分も歩かぬうちに、背中に汗ビッショリ。ヒーフーいいながら15分ほどでネカ美術館へ到着した。
全体的な感想としては、バリ絵画の変遷がよくわかる構成になっていて、とても見やすかった。第二展示館のアリー・スミットの絵のコレクションも迫力があってとても良かった。中でも、タイトルは控えておかなかったのでわからないが、スミット展覧館の出口近く、緑色を基調とした大きな風景の絵が気に入った。その反面、スミットの人物画はあまり私にはピンとこなかった。俄然風景画のほうが胸を打つものがあった。第五展示館の現代インドネシア画家の作品は、それぞれの画家の個性が溢れる作品ばかりであった。溢れすぎていて、ちと眩暈しそうな感じもなきにしもあらず・・・。でも、その作品の中でもしばし足を止めて見入ってしまったのが、アントン作「3人のトペン・ダンサー」。この絵はもう最高に綺麗だった。ちょっとだけクリムトのテイストを感じるものはあったけど、足を止められたことは間違いない。
絵を鑑賞し終わった後で、美術館内にあるショップでINDONESIAN ORNAMENTAL DESIGN(インドネシアのバティックやアトゥ製品などによく使われるデザインをたくさん乗せている)という画集と、LIVING TEXTURES(インテリアの本)の2冊を購入した。
13:00 徒歩でホテルへ戻る。
13:30 伴侶は夕食までプールサイドで日焼け、私は一人で買い物へ出かけた。ホテルの車の送迎サービスを利用して、モンキーフォレスト通まで送ってもらい、買い物三昧。モンキーフォレスト内にはさまざまな土産物屋がぎっしり建ち立ち並んでいた。アトゥ雑貨やココナッツの写真たて、アロマのグッズや御香、Tシャツや色とりどりの布、猫や魚の木工芸品、シルバーのアクセサーや、サンダル等など、あれも欲しい、これも欲しいと私の目は血走っていたに違いない。買い物の途中、喉が渇くたびに通り沿いにあるカフェでフレッシュジュースを飲む。バナナジュースでRP5,500(日本円で約82.5円)。
いろいろなショップを見て歩いたが、定価制の店は基本的にセンスのいいものが置いてある。まぁその分、値札のない店のように値段交渉はできないし、ちと高いけど、 ものは確実にいい。同じアトゥの籠一つとっても、細かな部分まで丁寧に仕上がっているものしか置いていない。そんなわけで、ほとんどの買い物は定価制の店で済ませた。おかげで背中にしょってきた空のカリマーリュックが帰りにはパンパンにふくれていた。
ガムラン音楽-TIRTA SARI-、ジェゴグのCDを2枚ゲット。各/RP60,000=\900
17:00 IBAHホテルの車に迎えに来てもらい、ホテルへ戻る。
18:00 IBAHホテルからネカ美術館へ向かう途中にあるMurnis Warung(ムルニーズ・ワルン)にて伴侶と二人で夕食をとる。ベジタブルカレー、チャプチャイ、ミーゴレンを腹いっぱい食べた。ビンタンビールは軽い口当たりで飲みやすく、グビグビグビグビ。
19:00 プリアタン・ダラムプリ寺院でグヌン・サリ歌舞団の伝統芸能を見た(一人RP50,000=\750)。ガムラン音楽は今までCDで何度か聞いているが、生演奏は始めて。やっぱナマっす!!かなりかなりよかった。ロケーションも最高!!寺院の建物をバックに野外での鑑賞。ほぼ満月に近い月が寺院の右上にぽっかりうかんで、バリの民族衣装を身にまとった演奏家や踊り手たち、演目が進むごとに演奏も踊りも盛り上がり、なんだか別の世界にトリップした気分だった。
演目の内容は、ペンデット、バリス、クビヤール・トロンポン、レゴン・クラトン、オレッグ・タムリリンガン、ジャウック・マニス、バロンとランダの踊り。本来はお寺に奉納する際は演目一つ一つが長いらしく、観光向けにいろんな芸能・音楽を短くアレンジしているとのこと。中でも、レゴン・クラトンの演目の途中で、小さな女の子が扮する不吉を象徴する鳥ガルーダの踊りが最高だった。少女の踊りとガムラン音楽との掛け合いが素晴らしい。踊り手がまずあって、演奏があるという形態だと感じた。踊りに関しては、指先、腰、目で踊るダンスだ。ダイナミックなおおぶりで迫力溢れるアフリカンダンスとはまた違い、静かで小さな動きの中に大きな力を見ることができる踊りだと感じた。
20:30 モンキーフォレスト通、サッカー場南側にあるBebek Bengil2(ベベ・ブンギル2)にて,一緒にダンスを見にいった伴侶の友人らと食事。私はおなかがすいてなかったので、ビンタンービールと、ココナッツ・クリームパイをいただく。
ホテルに戻って就寝。時計を見なかったのと、少し酔っていたので、時間は不明。
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2002.05.24(金)-469/83- バリ島到着(1日目)
なにがあったか忘れないため、カミさんの日記からコピペ。後で書き直す。
※ と書きましたが、結局書けなくなりました。ずっとずっと先に書き直すことがあるかもしれませんが、きっとこのままでしょう。そういうことです。
8:45 成田空港集合
車はジェットパーキング(TEL0476-32-0160)へ預けた(5/24-5/29駐車料5,200円)
11:00 GA881便、ほぼ定刻でバリ島へ向けて出発
17:10 デンパサール着、到着ロビーでJTBのガイド・ダナさんと合流。一同車でIBAHホテルへ向かった。所要時間は約1時間10分
19:20 ウブド村内、IBAHホテルへ到着・チェックインを済ませ、各自の部屋で荷物の荷解き。ホテル内の内装はかなり私好み。チーク材の家具やその他もろもろ、素敵なインテリアにご満悦。ホテル内いたるところにプルメリアの花が飾られていた。高いだけあると思った。Deluxe suite(1泊/USD260/1j約123円=31,980円)、4泊するから宿泊料だけで127,920円なる。結婚5年目になるというのに、まるで新婚旅行だ。
ホテル内のレストランでみんなで食事。私はナシ・チャンプルをオーダーした。お味は、洗練されすぎていて、ちと物足りなさを感じた。
就寝
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2002.05.23(木)-468/82- 正面
医療過誤防止WGデモ
※ 結局書けなくなりました。ずっとずっと先にまったく違うことを書いて埋めることがあるかもしれませんが、きっとこのままでしょう。そういうことです。
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2002.05.22(水)-467/81- 伏し目がち
サーバ設定など。
※ 結局書けなくなりました。ずっとずっと先にまったく違うことを書いて埋めることがあるかもしれませんが、きっとこのままでしょう。そういうことです。
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2002.05.21(火)-466/80- カプッ
仙台へいく。
※ 結局書けなくなりました。ずっとずっと先にまったく違うことを書いて埋めることがあるかもしれませんが、きっとこのままでしょう。そういうことです。
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2002.05.20(月)-465/79- 横座り(女の子座り)
一日プログラムを書いてた。
※ 結局書けなくなりました。ずっとずっと先にまったく違うことを書いて埋めることがあるかもしれませんが、きっとこのままでしょう。そういうことです。
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2002.05.19(日)-464/78- 黄色地に黒
プログラム三昧の一日。
※ 結局書けなくなりました。ずっとずっと先にまったく違うことを書いて埋めることがあるかもしれませんが、きっとこのままでしょう。そういうことです。
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